沿革
大正13年12月 | 宮丸 勝三 大阪市大正区において宮丸銘木店として個人創業 |
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昭和23年12月 | 法人に改組し株式会社丸米商会を設立し、本店を現在地に移転する |
昭和27年08月 | 兼松株式会社と取引契約を結び海外高級銘木の直輸入に取り組む |
昭和38年02月 | 不動産部門を設立、ビル経営に乗り出す |
昭和39年03月 | 守口貿易を吸収合併し貿易部を新設し、東南アジア各国より唐木銘木の直輸入を開始する |
昭和41年04月 | アフリカより原木及び製材品の直輸入を開始する |
昭和45年01月 | 宮丸 勝典 社長に就任する |
昭和46年07月 | 資本金を4,000万に増資 |
昭和48年01月 | 北アメリカより原木及び製材品の直輸入を開始する |
昭和50年01月 | 第三丸米ビル竣工、不動産賃貸部門が確立 |
昭和52年04月 | フローリング・家具の海外直輸入取り引きを拡大 |
昭和61年04月 | 中国より原木・製材品・製品の直輸入を開始する |
平成15年07月 | 国土交通大臣認定F☆☆☆☆を受ける(認定番号MFN-0603) |
平成20年11月 | 古物商 大阪府公安委員会許可第621112001155号の許可を受ける 機械輸出入事業に乗り出す |
平成23年11月 | 宮丸 勝典 会長に就任する 宮丸 知美 社長に就任する |
平成24年12月 | 木材・木材製品の「合法性・持続可能性の証明に係る事業者認定」を取得する。認定番号:大阪府木連第39号 |
平成26年12月 | 宮丸 直美 社長に就任する |